初体験ではあっという間に終わっても、男性はセックスの経験を重ねていくうちに心身両面で射精のコントロールを学んでいきます。それでも一向に持続時間を延ばせないとなれば、対策が必要です。誰でも簡単にできる方法のひとつに「挿入前の深呼吸」があります。
ラジオ体操かいっ!と思うかもしれませんが、神経を落ち着かせる意味で効果はあるかもしれません。ただせっかく興奮状態なのに深呼吸によってペニス自体が落ちついてしまい、挿入どころではなくなるかも。
いっそのこと前戯を一生懸命やってセックス全体の時間を補う、という考え方もあります。口や指、あるいは体全体を使って丁寧に30分以上愛撫してあげれば挿入時間が短くても女性は満足してくれるでしょう。「指テク」が上達すれば挿入前にイカせることができるかもしれません。もっとも、前戯も挿入時間も長いに越したことはないでしょうが。
日常生活でのストレスが重なるなどして精神的な問題でセックスが持続できないのであれば、心療内科などに通院するしかありません。治療の成果が現れるかどうかは人それぞれだし、結果的に解消できないかもしれません。いずれにせよ長いスパンで考えるべきことです。
悩みの種が下半身だけに深刻になりがちですが(かくいう僕もそうでした)、希望をもって前向きに取り組むことをオススメします。精神的にもいいですし。その点、手軽に扱えるグッズを活用することは直接的な効果だけでなくメリットのある対処法と言えます。「これを使えば早くイカなくて済む」という安心感がセックスをより楽しく深いものに導いてくれるのですから。